
あれから10年――。
よりディープで強烈な愛の形を投げかける問題作が誕生した。モチーフにしたのは、フランソワ・トリュフォーが絶賛した伝説のカルト作『ハネムーン・キラーズ』(70)でも描かれた事で有名な、実在の変態連続殺人鬼カップル、マーサ・ベックとレイモンド・フェルナンデスのふたり。1940年代、アメリカ。通称《ロンリーハーツ・キラー》と呼ばれる彼らは、愛と生活のため3年間で20人以上の殺人を犯した。
彼らの関係性に着目した本作は、お互いに惹かれ合うがゆえ罪を重ね、共犯関係に陥っていくさまをエモーショナルかつ鮮烈に映し出す。主演は、『変態村』に続きローラン・リュカ。幻想的でありながら観る者すべてを闇に引きずり込んでいき圧倒させる<ベルギーの闇3部作>の第2弾、ついに公開!

























